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・カヌーキャンプのお仕事

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「シーズンを終えて」

03.11.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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 あっという間に11月になってしまいました。みなさん、お久しぶりです。4月から10月までのグリーンシーズンツアーのラストスパートをかけるべく、しばらくお休みをしておりましたK’s kitchenです。約1ヶ月ぶりの再会となりました。春の嵐からはじまったカヌーキャンプツアーも、10月末の十勝川カヌーキャンプを最後に、今年も無事に終了することができました。思い返すと、本当にあっという間のシーズンでしたが、ひとつひとつの思い出がくっきりと色濃く残っていて、今年も素敵な出会いと笑いに包まれたように感じています。

                                    

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川や湖でカヌーに乗り、森を歩き、大きなテントの屋根の下で美味しいごはんを食べること。綺麗な景色を分け合うこと。共に火を囲むこと。共に笑うこと…寝食を共にすることの大切さ、楽しさを、今年も沢山の方々に教えてもらった様に思います。私たちの胸の辺りに、ジュっと熱い何かを押してくれたのは、きっとリトル・トリーに遊びに来てくださった皆さんなのだろうと、強く感じています。この大切な出会いがいつまでもつづいていきますよう、11月はゆっくりと「感謝の月」にしたいと思っております。美味しい紅茶をおともに机にむかって紙とペンを持ちながら…もうじきやって来る雪に備えて、しっかりと冬支度もしていることでしょう。今までに撮りためた写真やレシピ、ツアーのお食事なども、少しずつ、まとめながらUPしていく予定ですので、ぜひまたK’s kitchenに遊びにいらしてくださいね。

さてさて!来年のカヌーキャンプはどこへ行きましょうか。皆で何を食べましょうか。夜は大きなテントの中でまたマッタリと過ごしましょうね。それでは、この冬にお会いすることのできない皆さん、次の春にまたお会いできることを楽しみにしております。

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「ku:nel:cog3days」1日目

15.09.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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 今日からはじまった、カヌーキャンプツアー「ku:nel:cog3Days」。今回は参加者10名とスタッフ4名!と、大移動のワイワイツアーです。あいにくの空模様の中、湖では思ったよりも雨風ともに、さほど当たらずカヌーを漕ぐことができた皆さん。夜は、リトル・トリーのアジトにて、ウェルカム夕食会です。にぎやかな宴のメニューは、ちらし寿司に、北海道ならではの秋鮭のルイべ、秋刀魚の煮付けにイカの炒め物、地元野菜の新鮮サラダは、松の実とハチミツドレッシングを振り掛けました。ひと段落着いたところで、特別メニューの「尊信さんの手打ち蕎麦」。打ち立ての美味しいお蕎麦を、小ぶりな器でいただきました!

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みなさん、初めてお会いしたとは思えないほどの打ち解けたムードにリラックスした雰囲気で、明日から始まるカヌーキャンプが、とてもとても楽しみなリトル・トリーです。こういった、雰囲気作りが、実はとっても大切なのですね。気がつけば、もう眠たくなる時間なのに、初日から話は付きませんでした。。。

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食べながら、呑みながら、軽く明日の仕込みも行いながら、皆で作ってゆくキャンプツアーというのも、なかなか面白いものです。明日のおやつは、いつものこのクッキーです。ブラックチョコに、キャラメルチョコチップ、それからアーモンドスライスをふんだんに入れてみました。1枚食べれば大満足の手作りクッキー。明日はキャンプをして、美味しい空気のある外の世界で思いっきり楽しみましょう。

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星空キャンプ「然別湖」

09.07.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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 先週末、十勝にある然別湖へキャンプツアーに出かけていました。この日は七夕様。ツアーの名前は「七夕の夜、星をすくいに」。ここのところ毎年、七夕の夜は曇りがちだという湖畔も、その日はなんと満点の星空が広がっていました。天の川はくっきりと見え、ときどき流れ星が通って行きます。なんて幸せな時間…。今回は、1泊2日の短いツアーでしたが、東京、大阪から6名のゲストの方がいらしてくださいました。我が家も総出で、合わせると10名。湖でのキャンプは、‘ゆったりした時間に、ほんわかとした雰囲気’が心地良く、この日も皆さん、思い思いに楽しんでくださいました。山田温泉につかり、森の中のキャンプサイトで夕食を食べ、お酒ものんだら、近くの入り江から、夜のカヌーへと繰り出します。灯りひとつ無い、真っ暗な湖の湖面に映った、美しすぎるきらきら星。まるで、湖の底に星が落ちているようで、今にも手ですくえそうなのです。夜空を見上げれば、数え切れないほどの星々。遅くまで焚き火で温まり、静かに会話が弾み、その晩は眠りについたのでした…。

夕食のメニュー:定番になったローストポークは、タラゴンマスタードと好く合います。塩、胡椒、にんにく、ローズマリーの下味をつけたかたまりのお肉。ダッチオーブンに入れてじっくり焚き火に掛けると、ジュウジュウと肉汁が…。つづいて、ぷっくりと膨らんだポテトパイ。お豆と野菜がたっぷり入ったスープは、手作りベーコンの旨味とお塩のみの味付けです。生タコのカルパッチョ。ルッコラ、グリーンリーフ、マスタードスプラウトのサラダには生ハムも添えて。そして、ガイド聡の特製ガーリックバターライス。刻んだパセリとお醤油の味付けが絶妙でした。

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次の日、朝陽を浴びながらパンを仕込みます。朝はすがすがしく、実に気持ちの良い時間です。今日は時間もゆったりあるので、チェリーパイも焼きました。これは、カヌーの後のおやつ用です。いつもより少し遅めの朝食は、パンと自家製ベーコンエッグに、ミルクスープ。これもすっかり定番です。

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テントを片付け始めながら、皆でお昼のサンドイッチも作ります。しっかりパッキングをして準備が整ったら、カヌーを漕いで湖の向こうの浜辺へ出発。プライベートビーチのような小さな浜辺で、休んで、泳いで、ランチタイム。沢山遊んだ後のチェリーパイは、サクサクと甘ずっぱくて、その感触は、湖での出来ごとのように、しばらく口の中に残っていました。

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今回参加してくださった皆さん、また、お逢いしましょうね。こういった1泊2日のキャンプツアーは、これからリトル・トリーで流行りそうです。皆さんもぜひ、来年のツアースケジュールに期待していてください。沢山の方に、どうぞ星が降りますように。

そして明日は、オーダーメイドのキャンプツアー。札幌より、ひと家族のゲストが然別湖を訪れます。とっても贅沢なこのツアーも、じつはリトル・トリーでこっそり行っております。ご興味のある方は、ぜひどうぞ、ご連絡くださいませ。

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歴舟川キャンプツアー

20.06.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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 先週末、十勝の海に程近い歴舟川へキャンプツアーに出かけました。2泊3日のキャンプは、雨のち曇りのち晴天。まるで歴舟川の流れのようでした。海が近づくにつれて、川幅は広がり、川の終点は大きな大きな太平洋。このずっと先に、本州と呼ばれる日本があるのです。

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今回のツアーもやはり、思い出深いものになりました。朝の太陽は3時過ぎから昇りはじめ、「もう朝よ!」と言わんばかりに容赦なくテントを照らします。鳥のさえずりもピークを迎えた頃、私達もようやく顔を洗いに外へ出ます。時間はまだ早朝5時。コーヒーを入れてもらい、パン生地をこね始めます。なんだか、ゆったりとした休日のようで、キャンプをしている事を忘れてしまいそうにもなります。

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昨晩、皆が寝静まった頃にようやく出来上がったプリンを一晩寝かせ、コーヒーとともに朝のおめざにいただきます。こちらのプリンは、中札内の道の駅で売っている、「ピータン農場」の卵(20個で300円)と濃厚なミルクで作りました。夜、天の川を眺めながら、ひとり、焚き火の側で焼くプリンは、私の密かな思い出にもなりました。今回は、朝、昼、晩のすべて、のんびりと食事を作りはじめ、お酒も飲みながらとてもマッタリとしていました。子ども達も別のテーブルで参加して、おかしな話を聞き、笑い、食べて、飲む。お家をそのまま外に持ってきたようで、久しぶりにこんなツアーも良いなぁと、感じた3日間でした。

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アスパラ・スープ・ポテトパイ・鹿肉ステーキ・グリーンサラダ・ロールケーキ、やさしいお粥、チキンサンド・アンチョビペースト・自家製クリームチーズ・やまももジャム・トマトスープ、ブイヤーベース・鹿肉の生ハム・タコの炊き込みご飯・手羽先のから揚げ・ピクルス、カスタードプリン・丸パン・自家製ベーコンエッグ・フルーツ・ヨーグルト。中札内六花亭のおうどん・それから、本店限定サクサクパイ。どれもこれも、思い出の味になりました。
ご参加してくださった皆さん、楽しい時間をありがとうございました!7月、9月、10月…これから行われるツアーも、きっと素敵な時間になることでしょう…。そんな時間を毎回毎回、噛みしめるK’s kitchenなのであります。

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道東遠征キャンプツアー

26.05.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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 早いもので5月ももう終わり。いよいよ、新緑の眩しい6月を迎えようとしているこの頃の北海道です。さてさて、先週の道東遠征キャンプツアーは春の嵐にみまわれながらも、無事に終了いたしました。今回は、沢山食べたご馳走をご紹介させていただきたいと思います。今日のK’s kitchenは少々長めです。皆さま、どうぞ、頭の中で想像を張り巡らせてくださいませ…それでは。

5月18日夕食:ダッチオーブンで焼くローストポーク、ホワイトアスパラ、ポークと角切り野菜のトマトスープ、お豆沢山のビーンズビネガーサラダ、小さなじゃがいも「きたあかり」のラクレット、ほぐし蟹とみず菜のホワイトドレッシングサラダ、ギョウジャニンニクと卵のキッシュ、発酵バターたっぷりの焼きたてパン、桜シフォンケーキ。そしてお酒に、ホットワイン。ローストポークは前日に仕込みました。豚モモ肉のかたまりに、包丁で切れ目を入れてニンニクをあちこちに挟みます。塩、ブラックペッパーをすり込み、オリーブオイル、ローズマリーも加えてジップロックに入れてクーラーボックスへ。キャンプ場でダッチオーブンの準備が整ったら、お肉を並べて、下火を焚き火で、上火は炭火で焼き始めます。パン生地をこね始め、キッシュ用のパイ生地は、サクサクになるように、バターを入れ込みます。パンとキッシュは、今回初!のコールマンのオーブンで同時に焼く事ができました。(なんと素晴らしい!と一人感動いたしました。)

5月19日朝食:フルーツ盛り合わせと、昨晩のトマトスープをアレンジしたリゾット。隠し味のポイントは、なんとローストポークの焼き汁でした。沢山食べた日の翌朝は、お腹に優しいリゾットが多い、リトル・トリーのキャンプです。

昼食:皆でサンドイッチ作り。カヌーでひとこぎする前の腹ごしらえです。人参とごぼうにささみの胡麻マヨネーズ和えサンド、ハム、トマト、卵、グリーンリーフのトマトソースサンド、そして、お手製あかねりんごジャムサンド。カヌーを終えて、ガーリックソーセージのスープでホッと一息。こちらのスープはドライセロリがよく利いています。

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夕食:牡蠣、ちらし寿司、グリーンとホワイトアスパラの天ぷら、大根とスプラウトのゆずドレッシングサラダ、そして海老で出汁をとった海老汁は、手前味噌を使用。厚岸で仕入れた均さんの牡蠣を、生のままや白ワイン蒸し、炭火焼きなどでいただきました。厚岸の牡蠣は、全国シェアのなんと7%!それにもかかわらずここの牡蠣がとっても有名なのは、やはり「美味しい」以外のなにものでもありません。冬に凍った海の底でじっくりと育った厚岸の牡蠣はこの時季が一番うまいのだそう。本当に貴重な牡蠣です。ちなみに、東京のオイスターバーでは、この牡蠣ひとつ¥500なのだそう。新鮮なサーモンといくらののったちらし寿司は、お稲荷さんも細かく刻んで酢飯に混ぜ込みました。

朝食:コールスローサラダ、野菜のミルクスープ、自家製ベーコンエッグ、丸パン、コーヒー。インド出身の彼に「朝、パンは焼くの?」と尋ねられ、今回もやはりダッチオーブンのパンは欠かせない…と、自負するK’s kitchenでした。リトル・トリーの食事メニューにベーコンとパンは必要なのですね。

昼食:釧路の副港にある喰処「鮭番屋」にて、美味しい魚を焼き焼きといただきました。お店の主人も、働いているおばちゃんたちも面白くて、本当に大好きなお店なのです。

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 キャンプの夜は、オレンヂ色の灯りと異国のBarの様な雰囲気の中、皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。食べて呑んで笑って話題のたえない道東の夜。K’s kitchenこと私くしも、思い出すと心がじんわり暖かくなる、そんな、そんな素敵なツアーになりました。強風の為に川旅の時間が少なくなってしまったことが今でも悔やまれてなりません。それにもかかわらず、楽しんでくださった皆さんに、心からの感謝でいっぱいなのです。今年もたくさんの美味しい、素敵な出会いがありますよう、日々台所で励みたいなと思わずにはいられません。今回残念ながら、ご参加いただけなかった方々も、ぜひ、今年のキャンプツアーを楽しみにして遊びにいらしてくださいね。それでは、また、皆さんにお逢いできることを夢見て…今日は眠りにつくとしませう。

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ジェラードアイスとソーセージ

11.04.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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先日のこと。隣の占冠村にある、廃校になった施設を借りて、皆でジェラードアイスクリーム作りをしました。我が家の分と、おじいちゃん、おばあちゃんの分(6人分)を合わせて出来上がった量はなんと6?!使われるミルクは地元で朝一番に搾られたものです。そして好きなフレーバーにするために、家からは苺ジャム、抹茶の粉、コーヒー、手作りのハスカップジャム、そして、去年漬けたラムレーズンを持ち寄りました。整った機械が並び、まずはアイスクリームメーカーの中へミルク、生クリームなどを入れます。その後、好きなフレーバーを入れて、待つ事20分。まったりとクリーミーな苺のジェラードの完成。つづいて、ほかの味も作りました。大きなアルミケースを用意して、アイスクリームを詰め込み、お家の冷凍庫までクーラーボックスに入れて運びます。その他にも、アイスクリームを入れるワッフルコーンも作ることができるので、娘にひたすら焼いてもらいました。

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この日は、アイスの他にソーセージも作りました。実は、こちらがメインなのです。6kgの豚肉を1日がかりでミンチ、腸詰、燻製、湯通し、そしてパッキングを行います。この作業は実に楽しくて、自分がお店やさんになった様な気分になるのです。真空パックになったソーセージは商品のように入れられて、我が家の冷蔵庫をほくほくにしてくれました。しばらくの間は、アイスとソーセージには困りません。

次回のジェラードはマロンクリームと、ちょっと贅沢なチョコレート、それからクリームチーズを作る予定です。ソーセージは、ハーブを沢山、それからやはり、春の山菜の行者ニンニク入りでしょうか。キャンプツアー用にも作りましょう。ポトフに入れたり、そのまま焼いてピタパンサンドにも。とってもとっても美味しそうです。

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Colemanのオーブン

24.03.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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ここ数日、暖かな日がつづいています。北海道も、雪解けとともにゆったりと春に近づいているようです。今週に入って、キャンプツアーのご予約も入るようになりました。本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。K’s kitchenも、今年のツアーメニュー開拓に、心がそわそわしはじめています。皆さんとの野外でのお料理、とっても楽しみです。 

さてさて、そんな中。今日はチーズタルトを焼きました。いつもは、家の電気オーブンで焼くのですが、今回はちがいます。先日、キャンプツアー用に「Coleman」(コールマン)で購入したオーブンを、家のガスコンロの上に置き200703231612001 、火に掛けて、焼いてみました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じつはこのオーブン、温度計がしっかり付いているので、とても便利。 「暮らしの手帳」の別冊でも、紹介されていました。形も正方形で、コロンとしていて可愛らしいです。

まず始めに、タルト生地を焼いてみます。火をつけてしばらくすると、オーブンから、確かに甘いにおいが漂い、ジュワジュワ生地の焼ける音も聞こえてきます。そのまま10分ほど焼いてみます。

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タルト生地が上手く焼けました。この後、クリームチーズ、きび砂糖、生クリーム、 卵、小麦粉を混ぜ合わせたものをタルト生地に流し込み、200℃前後で20分ほど焼き上げました。 

今回は、夏に作り置きをしていたハスカップのジャムで水玉模様に。 意外と短時間で焼きあがりました。キャンプツアーなどでも、大活躍になりそうなこのオーブン。メニューの幅もまた広がります。今年はこのオーブンを野外でも上手に使いこなす事ができるように、台所でも時々使っていく予定です。

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森のバームクーヘン

10.03.2007 in ・カヌーキャンプのお仕事

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冬の人気アクティビティ「森の林間学校」。
このプログラムは、なかなか盛りだくさんの内容です。トマムの森で木登りをした後に、雪原に建つティピー(インディアンテント)の中で、特製ランチ(手作りベーコンと卵、トマトにレタスのベーグルサンド、じゃがいものポタージュ、もっちりポテト焼き)を食べて、バームクーヘンをみんなで作るのです。

じつは、このバームクーヘンの生地を考えるのに、かなりの時間を費やしました。
1時間で美味しく焼き上げるのに調度良いバターや粉の量、卵の数、マイナスの世界で感じる甘さの加減。すべてをクリアして出来上がったこのお菓子は、とっても素朴で、どこか懐かしい味に焼き上がりました。保存料も入っておらず、必要な材料のみで作られているお菓子の味は、きっと子どもの頃に食べたことのある、お母さんの手作りの味に似ているのかもしれません。そう考えると、やっぱり、食べ物はすごいなぁと、しみじみと思うのでした。

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北海道の冬もあと少し。3月いっぱいまで、可愛らしいティピーの中でバームクーヘンを作っています。

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