青空の贈り物
01.03.2009 in 未分類とても美しいチャペルは、新婦がデザインし、新郎とその仲間達が作り上げたモノ。
気の利いた誰か、雲ひとつ無い青空までを彼らにプレゼントしていました。
お陰で綺麗な湖の氷を埋め込んだ、その中はとても素敵な光りで満ち溢れています。
僕は、この後の結婚披露宴の司会ということでお手伝いをさせてもらいました。
しんごくん、なつきさん、末永く、お幸せに…
追伸:ウェディングケーキの話は、別のページで詳しく報告すると思います。
(さとし)
no comment
とても美しいチャペルは、新婦がデザインし、新郎とその仲間達が作り上げたモノ。
気の利いた誰か、雲ひとつ無い青空までを彼らにプレゼントしていました。
お陰で綺麗な湖の氷を埋め込んだ、その中はとても素敵な光りで満ち溢れています。
僕は、この後の結婚披露宴の司会ということでお手伝いをさせてもらいました。
しんごくん、なつきさん、末永く、お幸せに…
追伸:ウェディングケーキの話は、別のページで詳しく報告すると思います。
(さとし)
no comment今冬、リトルトリーの新しい試みとして、大手旅行会社の企画したツアーのコーディネーターとして、同行してきました。
今回は、道東を旅するモノ。「タウシュベツ橋」をスノーシューで目指すのです。
が、しかし台風並みに発達した低気圧がまたも同行しています。引き返すこともあるという条件付きであの橋を目指しました。
強い風、それはそれは強かったのですが…ゲストの皆さんの行きたいという気持ちも強いのです。
ということで辿り着きました。何年かすると少しずつ崩れて完全な橋の姿も見れなくなると言われています。
やっぱり来れてよかったなと思いながら、帰りは何回も橋を振り返りながら、しんみりとみんなで歩いて帰りました。
(さとし)
no comment
週末は今年で7年連続にもなるゲストとともにあちらこちらの山をウロウロしていました。
今年は先日、関東地方に春一番を吹かした低気圧も一緒に参加してくれまして、
こいつがけっこう厄介で雨やら強風やらで、ある意味フルコースでした。
そして終わってみれば、どの日も楽しかったのです。
やっぱり雪は楽しいのです。
毎冬、2月になると流氷の街「紋別」でスノーシューのプログラムをさせてもらっています。
南プ(南富良野の略、なんぷ)からは、片道200km程。3時間半はかかります。決して近くはありません。
今日は、月末に仕事が入っているので下見と諸々で行ってきました。もちろん日帰りで・・・
行きで車に入っているCDに飽きた僕は帰り道の道中にと、紋別のCD屋さんをウロウロ…
「キャンプファイヤ」のタイトルに、ジャケットは焚き火でマシュマロ焼いている写真。
曲の中身はともかく、迷わず即買いです。
中身もキャンプの焚き火の炎をとっても前向きにとらえて、何だか元気の出る曲でした。
キャンプにも行きたくなる、そんな気もします。
(さとし)
no commentスノーシューダウンヒルの途中、綺麗な雪原を発見。
何か、絵を書こうと・・・
みんなで雪だるまになってみました。
胴体部のボタン役の人は、かなりがんばって小さくなってます。
皆様、楽しそうでした。よ。
(さとし)
no comment今週は北海道の各地で冬のお祭りをしています。規模の大きさは様々ですが、基本的には雪像と雪の滑り台で構成されています。
僕も小さな集落のお祭りの父母会で雪像作りに参加しています。
農協の牛の貯金箱の形を作ろうとそれを見ながら始まったのですが、途中から…
牛に見えないので、クチバシつけてアヒルにするべ。と
あまりにフレキシブルなのか、自由なのか…
もぅ僕には全く出来上がりが想像できません。(さとし)
no comment
あまり期待もせず、我が町のとある山へ…最近は、人気もあって週末は、たくさんの人のトラックで、お気に入りの斜面もコテコテになったりしてるのですが・・・
本日ところが、とても良い雪が南斜面にも北斜面にも、おまけにノートラックです。
日当たりの良い南側は、日射や風の影響で雪質はとても変わりやすいのですが、今日もとっても良いコンディションでした。
光りを燦燦あびてのライディングは、ホントに気持ちの良いモノです。
もちろん、この後滑った北斜面もそれはそれは素晴らしかったです。
こんな良い山、平日は僕ら二人とスノーボーダーらしきトラックが一人だけしかありませんでした。
間違いなくローカルに棲む、特権です。これは
(さとし)
no comment
冬はニセコのスキー場にて働いております、DSKです。家の様子見を兼ねて、南富に帰ってまいりました。
最近よくオーストラリアや外国人にニセコがブームとニュースでやっています。
本当に国際リゾートのようです。麓のコンビニなんか値札は日本語ですが、誰も日本語をしゃべってません。そして山は混み合っています。
なんだか癒されに帰ってきたような。六花のいい雪があり、静かで、そして久々のチームリトルトリーでいい一日をメイクしました!
良い気分でニセコに戻ります。それではそれでは。
(DSK)
山に滑りに行きたい、そんな知人を連れてやってきました。三段山。
森を抜けると、東からのとても強い風が僕らの顔に吹き付けます。
まるで砂漠のような白い砂。今日は、そんなに標高は上げれないねと。滑走準備。
とても緊張したといいいながら、初めて滑り出しました。
森に再び入ると、またピースフルな穏かな世界。
山の厳しい部分と優しい部分のどちらも味わえて、きっと満足したことでしょう。
ようこそ。深い世界へ・・・
(さとし)
no comment僕らが歩いて、滑った足元には、北海道の東と西を結ぶ大きなトンネルが・・・
何とも不思議な気分ですね。
もちろん、行き交うドライバーは何でそこに人がいるのとキョトンとしていましたが・・・
(さとし)
no comment